本日は、大阪フローラルイン難波にて我々放送作家集団ブック・ブリッジ主催のもとお笑い研修プログラム「ツッコミュニケーション」を開催。
<ツッコミ>が生み出す‘真のコミュニケーションスキル’を身につけたいと集まった方は総勢40名。
アイスブレークを交え、
5人1組で計8チーム作ってもらいまずはシンキングタイム!
実はこのシンキングタイム、コミュニケーションスキルアップには欠かせないチームワーク力の向上を養うための大事な時間なんです!
そしていよいよ本番!
プロジェクターに映し出されたおかしな映像や変わった画像にチームごとに「ツッコミ」を入れていただきました。
どんなツッコミが見られるかとかなり楽しみにしていましたが、
今回も抜群な演技力でのドラマ仕立てのツッコミから想像力を掻き立てられる、
もしもツッコミまでツッコミの常識を覆すツッコミが数々見られました。
※アンケートには・・・
「実際に笑えて、皆さんでツッコんで、笑顔になれる素敵なセミナーですね。
講義の中にありました、「笑いのあるところにマイナスの空気はない」うを実体験で経験させていただきました。(大阪市 吉野様 男性45歳)
「どういう話し方をしたら、話がふくらむのか、どういった流れで話をしていかなど良くわかり、 日常で使える知識が身に付いたと思います。」(東大阪市 奥田様 女性 20歳)
「視点を変えるおもしろさ。知らない人と楽しくできて、勉強にもなりました」(大阪市 女性36歳)
「楽しかったです!(ツッコミ=愛)を知りました。」(大阪市 女性28歳)
「普段、積極的に話すことができない自分も”笑い”がある楽しいセミナー中は、積極的に話すことができました。
職場でもこのような雰囲気を作れたらいいと思いました。」(大阪市 男性32歳)
などなど、たくさんのご感想をいただきました
やはり‘見て解る’ということと‘体感して解る’ということには大きな差があるのかもしれません。
総括では・・
なぜみなさんに<ツッコミ>を実際に<体感>していただいたか?
などパワーポイントを使い、実例を挙げながら1つずつ紐解いていきました。
などパワーポイントを使い、実例を挙げながら1つずつ紐解いていきました。
「笑い」の中にこそ日々の生活やビジネスに役立つヒントが必ずあります!
今回はそれを<ツッコミ>を通して学んでいただきました。
本日ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました♪
□ブック・ブリッジではその他のコンテンツ、プログラムなど、数多く準備しております。
人間力を磨きワンランク上の自分にスキルアップするためのサポートをさせていただきます!