大阪のSG(スタディー・グループ)「SG水都おおさか」にて、
というテーマでお話してきました。
ワークショップ形式で、”笑い”を実感していただきました。
これは、「相続・事業承継対策」を考えているように見えますが、(笑)FPの皆さんが、真剣に、”笑い”を考え込んでいます。
その後の発表会では、皆さん積極的にボケていただき、会場は爆笑の連続でした!
やっぱりFPの世界でも、難しい金融用語たくさんありますよね?「ポートフォリオ」とか「アセットアロケーション」やら、難しい事をそのまま伝えるのは簡単です。
難しい事をいかにわかりやすく相手や相談者の方に伝えることできるか、これが、コミュニケーション能力です。
そのときに、”笑い”という要素を用いて説明してあげると、伝わりやすいし、聞きやすい環境が生まれます。
なんといっても、相手との壁がスッとなくなります。
相談業務にしても、「この方やったら、しゃべりやすいし、何でも本音で話そう」となります。
やっぱり、そういう意味では、大切なことって、「いい意味でアホになれる」ことやと思います。
参加していただいた皆さん、「SG水都おおさか」運営の方々、ありがとうございました!
それにしても、笑顔ってホンマにいいもんですね。今日はここまでっ!