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中原 誠

  • 放送作家
  • 鹿児島出身

中原 誠

Laughter is the best medicine
~笑いは最良の薬である

中原 誠

こんな諺が存在するくらい楽しい人生を送るために‘笑い’は欠かせないものだと思います。
いわば日常の強壮剤、人生の万能薬に成り得るのではないでしょうか?
‘笑い’は「いつでも」「どこでも」「誰とでも」共感し、喜び合えるツールの1つだと思います。

間』

中原 誠

放送作家という仕事の立ち位置、視点は「演者さん」と「お客さん」、「メディア」と「視聴者」のまさに中間です。
何をどのように伝えたいのか?また何をどのくらい求めているのか?両者の気持ちを考えることが大切です。

ブック・ブリッジを通して「みなさん」と「お笑い」の中間に立ち、ビジネス、そして日々のコミュニーケションのきっかけ、ヒントを提供させていただきたいと思います。

稿』

中原 誠

「白い紙」と「ペン」。いつもここからすべてが始まります。 自分なりの色を、自分なりの手法で、自分なりに表現する。これが作品を作っていく上でのボクのテーマです。
場所や状況に応じて、時にはクレパスで、時にはペンキで、そして絵の具で、白い紙を面白味ある色に、みんなの興味ある色に塗りつぶしていきます。
‘笑い’に限らずモノを作ることには<独創性><オリジナリティー>がとても重要です。

ブック・ブリッジのコンテンツ、ワークショップを実際に体験することで新たな自分との出会いが必ずあると思います。

心誠意』

仕事でもプライベートでも日々生活していく上で‘人’との出会いは必ずあるものです。一期一会を大切にし、まごころをもって人と人が接し、繋がる、ということには大きな意味があるように感じます。

ボクもブック・ブリッジの素敵なメンバーに出会えたことに感謝し、それとともにこれからブック・ブリッジを通して出会うたくさんの人と‘笑い’‘喜び’‘感謝の気持ち’を共有していきたいです。

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